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こじらせてもうた

主にBLを食すHENTAIの雑記帳

久々にHUNTER×HUNTERを読んだらゴンキルにしか見えない

BL 少年漫画のBL語り

この間、出来心でHUNTER×HUNTERの1巻を買ったんです。

 

そしたらめっちゃ面白くて、あれよあれよという間に全巻制覇

かかったお金は1万2000円ほど。来月の引き落としが怖い。

 

そして一気に全巻読んだ結果、あることがわかりました。

 

それは、公式がゴンキルにしか見えないということです。\(^o^)/

 

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まるで二人の世界

 

読んでいる間、妙に引っかかるというか、違和感がありました。

それは、HUNTER×HUNTERという漫画全編を通して

ゴンとキルアの絆だけが際立って深いということです。

 

他のジャンプ漫画では、主人公を中心とした仲間は3人以上であることが多い。

ワンピース然り、ナルト然り、銀魂然り。

この作品で言うならゴン、キルア、クラピカ、レオリオの4人組がそれに当たるでしょう。

 

でもこの四人組、精神的な繋がりはそんなに深くない。

クラピカ・レオリオ・キルアがそれぞれゴンに厚く信頼を寄せてはいるけど、3人の間での友情はそうでもないという感じ。

特にキルアはゴン以外の二人にはドライな態度で、レオリオの名前を忘れるレベル。

そしてレオリオとクラピカは中盤から出番が一気に減る。笑

 

そう、この漫画で掘り下げられているのは

時に親友で、時にライバルで、時に恋人のような...

そんなゴンとキルア二人の濃密な関係性なのです。

 

中でも際立っているのが、キルアのゴンに対する想いの深さ。

もはやHUNTER×HUNTERという漫画は、

友達のいなかったキルア少年がゴン少年に出会い、惹かれ、想いを膨らませていく漫画だと言っても過言ではないでしょう。

 

キルアのゴンに対する心情が描かれすぎて、主人公はキルアなのではないかと錯覚してしまいそうなくらいです。

 

そして、そんなウブなキルアを天然タラシで弄ぶゴンにも注目です。

ただの天真爛漫な少年かと思いきや、とんだ食わせものです。

 

 というわけで、ゴンキルの過程をまとめてみました。↓

ゴンキルまとめ

出会いはハンター試験。

「同い年だから」という理由でなんとなく近づいたキルア。

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ハンター試験にて。

 なにかと型破りなゴンを面白がるキルア。

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 殺し屋として育てられたキルアが自分の意思で望むものとは...

生意気でマセている時とのギャップがたまりません。

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これから先どうする?と話し合っているところで、

唐突に天然タラシを発動するゴンと照れるキルア。

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 これぞ女房役?

とにかくキルアはゴンに対してよく頬を染めるのです。

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グリードアイランド編の序盤。

謎の世界に来ても頼りになるキルアに対してゴンの言葉。

ゴンの目が見れないキルアに注目。

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グリードアイランド編 命がけのドッチボールでのシーン。

自分の手がボロボロになってても、ゴンの一言で頑張れちゃうキルア。

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ずっと探し続けてる父親に会えたらまず何をするか?と聞かれて 

またもや天然タラシ発動のゴン。

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カイトが攫われて落ち込むキルアに対してのゴンの言葉。

蟻編になるとキルアがだんだん重くなっていきます。

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極め付けはコレ。

あのー、全然冗談に見えないんですが。

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ここまで読んだあなたはきっとゴンキル熱にかかり始めているはず!笑

今からでも遅くはありません。

王道少年漫画としても面白いし、腐った目線で読んでも美味しい。

二度美味しい漫画なので未読の方はぜひ!

 

HUNTER×HUNTER モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)